美容に医療に話題沸騰の
INDIBA®を使用した施術
筋肉や脂肪層まで奥深く届くラジオ波(0.448MHz)という高周波によって、体内の水分や細胞分子などを振動させてジュール熱(摩擦熱)を発生させます。
これによって身体の奥深くから温度を上昇させることで代謝が活性化し、身体全体の温度を上昇させます。
「ジュール熱」は、自分自身で熱を作り出すと、イメージするとわかりやすいと思います。熱源が体内にあるので、深部まで温まり長時間その効果が持続します。つまり芯から温まるという効果があります。
この高周波温熱により、手技では届かない体の深部の頑固な張りやコリ、痛みといった筋緊張を効率よく施術、改善することができます。
こんな方にお勧めです
◎お身体の悩みに
- 皮下脂肪、内臓脂肪にアプローチしたい
- リバウンドを防ぎ、適正な体重を保ちたい
- 冷え性、慢性便秘を改善したい
- 慢性的なむくみを改善したい
◎お顔の悩みに
- リフトアップして小顔になりたい
- 肌本来の働きを取り戻したい
- 代謝アップして、若い肌を目指したい
- 徹底的にむくみを取りたい
インディバメニュー
~身体の内側からアプローチできるのINDIBAの力~
インディバボディ
◎初回限定お試し約40%OFF
60分
通常15,400円のところ、8,980円(税込)
✓お腹 ✓太もも ✓二の腕 ✓背中
インディバフェイシャル
施術の流れ
■クレンジング・洗顔→顔→首→肩→デコルテ 60分
■クレンジング・洗顔→顔→首→肩→デコルテ→パック&ヘッド 90分
◎初回限定お試し約40%OFF
60分
通常15,400円のところ、9,980円(税込)
✓顔 ✓首 ✓肩 ✓デコルテ
※初回体験はお一人様1 回限りとさせていただきます。※価格は税込です。
※初めて利用される方への初回体験価格です。※施術写真はイメージです。
※コースの効果には個人差がございます。※同様の効果を保証するものではありません。
「体質改善」に重点をおいたエステ
インディバの深部加温により、新陳代謝が良くなり、基礎代謝量アップ
基礎体温は1℃上がると、基礎代謝量は30%上昇すると言われております。
60兆個以上あると言われている人間の細胞すべてを活性化して
本来の活動ができるようにすることで、全身の基礎代謝量も上昇します。
基礎代謝量が上がれば、当然基礎体温も上昇します。
冷え症の方には特におすすめです。
皮下脂肪・内臓脂肪を直接、燃焼させる
機能低下している皮下脂肪、内臓脂肪を活性化し「燃焼できる脂肪」にします。長期間にわたって溜め込んだ内臓脂肪などは少し運動したぐらいでは、減りません。ダイエットのために運動を始めたけど、全然脂肪が落ちない方は、「燃焼できる脂肪」にすることがファーストステップです。
美容術後のケア、傷跡の修復
傷ついた細胞を修復の促進をする効果が高く、スポーツ医学の現場では20年以上前から骨折や捻挫等の怪我の早期回復のための治療に世界各地で使用されています。美容術後のダウンタイムを軽減し、火傷や傷跡を早く目立たなくします。脂肪吸引、骨切り術などの美容整形手術のアフターケアにも広く使用されています。
このような施術を行います
インディバボディ
インディバ独自の温熱作用により代謝を促進させ免疫力を高めることで太りにくい体質に改善することができます。
インディバフェイス
顔に関連する筋肉へアプローチ。鎖骨周りの循環を良くします
・頭を支える首・背中・デコルテの筋肉を緩め、血液・リンパ液の循環を整えます。
※部位に関係なく、施術時間により料金が変わります。
「インディバ®」の特徴
「インディバ®」は0.448MHzという、安全かつ効果の高い周波数帯を使用しているので、容量の多い高 周波電磁波エネルギーを体内に透過させられるのが特長です。
一般的な高周波温熱機器は、施術に必要な二つの電極が同サイズで、筒状に電磁波エネルギーを透過させて熱を発生させますが、「インディバ®」では、二つの異なるサイズの電極を一対としているため、透過深度が高められ、体内にジュール熱と呼ばれる摩擦熱を発生させ、従来困難とされてきた深部・局部加温が可能です。このため温熱効果や施術効果がわかりやすく、お客様が体感を得やすくなっています。表皮での過剰発熱(ホットスポット)も抑えることができ、気になる部位への集中的な施術をはじめ、すべての部位で使用できます。
「インディバ®」ならではの三つの作用
■ 0.448MHzの高周波により細胞自体に熱をつくる「深部加温」
■ 鎮静作用や腫脹・むくみなどに有効な「非熱」
■ 0.448MHzの「電流」自体が細胞膜電位の平衡・幹細胞や脂肪細胞に関与
CAP&RES 両モードにより深部・浅部、局部等、幅広く施術可能
CAP
(キャパシティブ・モード)
表面組織および
血管組織に適したモード
キャパシティブ・モードによる作用は主にエレクトロード付近の軟部組織向けのものです。その特性からコンデンサの働きをし、局所的に再生エネルギーを増加させることが出来ます。キャパシティブ・モードは通電により組織の内部抵抗を下げます(血管新生の促進による)。
RES
(レシスティブ・モード)
厚みのある組織、高密度組織、脂肪組織
および繊維組織に適したモード
レシスティブ・モードによる作用は深層に働きかけ、関節、靱帯といった、より抵抗の高い組織向けのものです。本モードを手技やキネティックセラピーと併用することで、それらの組織での電気的再生エネルギーの作用を集中させることができます。